エアリコベービー 日本の抱っこウエア
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AIRRICO が⽣まれるまで

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3000人以上の赤ちゃんをとり上げた熱血ベテラン助産師が、1995年に名古屋市に前田助産院「ら・くーな」を開業し、数多くの公演の依頼も受けながら、現役お母さんのサークルと10年の研究を重ねて、2006年にAIRRICOの前身、抱っこ紐「ダクーノ」を誕生させました。

地元では「ダクーノ」が魔法の抱っこ紐と呼ばれ、赤ちゃんがすぐ寝る、抱っこが楽と評判を呼びました。助産院に通われるお母さんだけではなく、ネットショップを通じて2006年から全国で累計80,000個を売り上げるヒット商品となり、喜びの声をたくさんいただきました。

現在生産管理をすべて担当する先生の息子さん前田大樹氏が、身近なお母さんの声と全国から届くたくさんのお手紙を読み、「快適に使っているけど、もっと柄と色を増やしてほしい」「抱っこ紐にもっとデザイン性を取り入れてほしい」という、助産院経営では気づかないお母さんが求めるライフスタイルって大事なんだと、AIRRICOの企画に取りかかりました。

M:「今は外国製のベビーキャリアが主流ですが、昔ながらの日本人の知恵が実に優秀なんです」
H:「そうですね、外国と違って日本は家事も育児もお母さんが一人でやることが多いですもんね。私は2歳差で3人を出産しているけど、本当に大変でした。色んなだっこ紐を試したけれど、やはり一番楽だったのは昔ながらのさらしで抱っこ。これはさらしに似ているけど、すぐ着れてすぐに降ろせる。なにより、赤ちゃんがすぐに泣きやむ!本当にびっくりしました!」

前田が子育て真っ最中のアートディレクターHANANOと出会った時の会話でした。

安全性と快適さを損なわないように赤ちゃんとお母さんを包み込む紐となる本体のクッション性を高め、お母さんの体感体重を急遽に軽く、さらに生地を柔らかく上質に、そしてわくわくするデザインなど、課題はたくさんありました。こうして技術とアイディアのコラボによって、軽さの「AIR」と洋服の「Couture」が出会いました。AIRRICOは小さいなクリエーター集団の手によって生まれ、これからも皆さんの声によって進化し続けます。

Producer: Hiroki Maeda

Product Design: Emiko Hanano

Text: Emiko Hanano

Project Assistant: Junko Sakaue

Photographer: Koomi Kim

Family Photographer: KAHORI

Styling : Kiyomi Shiraokawa

Model : Astrid, Victor, Sophia, Patrick

Hair& Make up : Aya Okubo

Web Designer: Stephen Smith

Location Support: MIDORI.so

Project Adviser: Naoko Okuno

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